妊娠した時の違い インプランテーションディップ
そういえば今回の妊娠にあたり、気づいたとこを纏めておきたいと思います。
体外受精なので採卵日を高温期0日目としますね。(自然妊娠の場合は排卵日を高温期0日目)
高温期5日目に受精卵を移植。
高温期6日目の夜に子宮がツキツキ痛み着床したのかなと感じる。寝汗をかきはじめる。
高温期9日目で急に胸の張りがなくなりました。
高温期12日目の朝に基礎体温がガクッと下がる。夜にフライングで薄く陽性。
高温期13日目いつも始まる頭痛が一切ない。
こんな感じです。12日目の体温が落ちたときはかなり落ち込み一日中仕事にならなかったんですが、今になって見ると着床が完了した時に落ちるというインプランテーションディップというやつだったんですね‼️こればっかりは後にならないと分からないことなんですが、基礎体温で一喜一憂は本当に健康的ではないなってことですね。部屋の気温でも変わるらしいので気にしないことですね(●^o^●)特に着床が完了する時期の基礎体温はなおさらです。
ちなみに基礎体温グラフはこちら。。。
ガタガタなんで分かりづらいとは思うんですが低温期との境くらいまで落ちています。インプランテーションディップの特徴は1日だけガツンと落ちてまた次は上がるみたいですよ。2日以上続く場合はリセットを覚悟した方がいいかもしれませんね。ただ私もそうなんですが予測基礎体温計を使ってるんで正確ではないんですよ。何回も計り直すと数値変わりますもん。なので単なる目安でしかありませんけどね。
ちなみに妊娠したら基礎体温が2段階上がりするともいいますが私のグラフからは確認できないですね。。。ちなみに基礎体温は比較的低いですが妊娠できましたので基礎体温が低くて心配している方も希望をもってほしいです。基礎体温とは個人の持つ高温期と低温期の差なので7度越えするかどうか、ということではないってことだと信じてます。
みなさんそれぞれストーリーは違うかと思いますが私のもぜひ参考にしていただければと思い、纏めてみました(●^o^●)