D24 排卵誘発剤 Gonal-F(ゴナール F) 1日目

今日の基礎体温は、

36.64℃

今日は旦那ちゃんと二人でゆっくり過ごす土曜日(●^o^●)シネマいってきましたー🎵

今日から排卵誘発剤 Gonal-Fを開始。夕方の6～8時の間に注射をします。

こんなペン型です。冷蔵庫で保存しています。旦那ちゃんに取扱説明書をしっかり読んでもらい共同作業。

針をセットします。あとはダイヤルを回してセットし、200 ULを打ちます。おへそのあたりに打つんですが、針はすっごく細く痛みを全然感じませんでしたぁ(ノ´∀｀*)よかったぁー🎵これなら2週間乗り越えられるよー♪針をお腹に指す瞬間は旦那ちゃんも痛そうでしたw今週は旦那ちゃんも夕方家にいるので毎日見守られて注射に励みたいと思います(●^o^●)

刺激法についてググって参りました。通常注射は生理3日目からするみたいなんですが私は関係なく土曜日から始めてと言われました。生理はまだ始まってないです。注射の投与量は人によって異なるようで目安は以下の通り。

20代は1日150単位、30代は150～300単位、30代後半から40代は300単位、反応不良例には450単位。（ゴナールF®などのリコンビナント製品はやや少ない量で設定。）卵胞サイズを適宜計測し、採卵数を調整することができる。

私は36歳でゴナール200UL です。採卵前の排卵を抑制する方法としてアゴニスト（主に点鼻薬、稀に皮下注射）とアンタゴニスト（腹部皮下注射）を。最近は、新たにMPA（内服）を用いた方法も採り入れているんだそう。

アゴニストを開始する時期によりショート法、ロング法、ウルトラロング法があるそうなのですが私はショートの月経初日から(正確には生理前から)。ロングになると前周期の高温中期から、ウルトラロングは数ヶ月前から、開始するんだそうです。

アンタゴニストは月経周期6日目に3mgを打ち、その後4日毎に採卵決定まで追加する。私の場合は6日目から朝にセトロタイドを0.25mg打ちます。

HMG-MPA法の内服薬は排卵誘発時に1日10mgを併用するんだそうです。

ふむふむ。勉強になりまーす。私の場合は内服薬はもらってなくてとにかく葉酸サプリ(Folic Acid)は続けるようにって言われてるくらいです。

さて不妊治療もスムーズにスタートしました‼️明日からもふぁいお(●^o^●)