BabyFutoshiくんの妊活・育児ブログ

イギリスに在住の妊活主婦です。旦那ちゃんはイギリス人紳士(^^♪ 妊活記録が夢の子育て記録になったブログです。

D2 排卵日までの期間を延ばす方法

今日の基礎体温は、

36.39°


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こうやって見ると、私の基礎体温はやっぱり低いですよねー。期間も短いし、なんせ排卵日が10日目って早すぎでしょう。。。卵ちゃんと育たないよねぇ(-""-;)

 

そこで排卵日までの期間を延ばす方法を調べました。まず原因が何かっていうと、年齢による卵巣の働き低下が大きいのだそう。確かに血液検査で卵巣がお疲れ気味と言われました。。。卵巣がお疲れなのは加齢だけではなく、体の代謝が悪かったり、血流が低下していたり、老廃物を処理する力が低下していたり、腸の吸収が低下したり、ホルモンの量が減っていたりなどが代表のようです。
など、などです。この原因たちを改善すれば卵巣も元気になって排卵までの期間も延ばすことができるんだそうです。

 

代謝を上げる方法ですが、座りっぱなしの仕事はよくないですよね。私はテニスをしていますが週1,  2ペースなのでもっと有酸素運動をいれないといけないのかもしれません。


血流の低下は腹巻などで温めたりするだけでなく血液自体を見直さなくてはいけません。
貧血や立ちくらみがある。爪が薄い、割れる。顔色が良くない。乾燥肌、カサカサ、不安になりやすい、などの症状はスカスカ血の場合があるらしく、やや当てはまり自分がいて怖い((( ;゚Д゚)))この場合いくら血流が良くなっても回る血液がスカスカなので
卵巣の働きは低下するらしいです。原因としては腸の吸収が低下していたり、睡眠不足によりらしいです。このへんが改善されると卵巣にたっぷりの酸素、栄養、ホルモンが行くので生理周期が伸びるんだそうです。ふむふむ。


老廃物を処理する力が低下する原因ですが、静脈だそうです。静脈が老廃物を排出、処理するらしい。足がむくむ、静脈瘤がある、ふくらはぎが硬い、冷え性、お腹が硬い、腹式呼吸が大きくできないなどがある人は静脈が滞っているので老廃物が流れにくくなっている可能性が高いんだそうです。私は冷え性が当てはまる。これらを改善すると卵巣はきれいになりよい卵胞が育つことになるそう。

 

腸の吸収が低下する原因は、食べ過ぎだったり、食べてすぐに寝たり、お腹が空いてなくても時間が来たら食べたりしていると低下していくそうです。腸の吸収が低下すると十分栄養を吸収できなくていい血液が来ないことが多いのだそう。朝の胃もたれとかもこれに当たり、まさに私です。さらに胃下垂などがあれば吸収力は1/3にまで減るとも言われているのだそう。私は胃下垂ではないですが。
改善策としては腹6~8分に減らすと胃腸は元気を取り戻して吸収が良くなるらしいですよ‼まずは腹8分から始めよう。。。

 

ホルモンの量が減る原因は、加齢。これは避けられない。どうしても卵を育てるホルモンは減少していきます。でも卵子を育てるホルモンや卵巣から出るホルモン、脳から出るホルモンいずれのホルモンも肝臓で作られるのだそうです。知らなかったなー。ここをちゃんと改善すればホルモン値は上がるんだそうです。薬をずっと飲んでいる。ストレスがある。食生活が乱れている。睡眠不足。お酒、たばこが多い、などが原因で肝臓は着かれます。私はサプリずっと飲んでて、ストレスもあるからひょっとしたら肝臓さんもお疲れ気味なのかも(-""-;)

 

 私の場合は次のサイクルから不妊治療が始まるので今回の排卵チャンスを逃がすと自然妊娠は諦めることになります。でも体の改善はいつからだって始めるべきだもの、ちゃんと見直していこうと思います。自然妊娠で頑張っていく頑張っていく方にはこういった生活習慣を見直すことで確率をグイッと上げれるかもしれないですね‼特に生理周期の短い方にはぜひ参考にしていただければーと思いました(●^o^●)

 

さてと、火曜日です。長時間寝てたはずですが眠りは浅く2回もトイレ行ったし完全に寝不足ですが頑張って行ってきまーす‼ふぁいおー(●^o^●)