D6 低温期に気を付けること
今日の基礎体温は、
36.42°
相変わらず張り合いのない低温期。
そこで低温期に気を付けることをググってきたとこと、豆乳を一日200ml 採るとよいと書いていましたヽ(・∀・)ノ
🔻こう書かれてありました‼
低温期に分泌されるエストロゲン。
大豆イソフラボンは、これに似た働きをしてくれます。
低温期が長く、排卵がゆっくりな方は大豆製品を積極的に摂取してみて下さい。
手軽なのは、豆乳。一日200mlを目安に飲むと良いと言われています。
また、体を温めるのが大切な時期。
岩盤浴やゆっくり長めの入浴で、体を芯から温めましょう。
なるほど。これって毎日飲んでるカプチーノのミルクを豆乳に代えてもいいってことだよね🎵よし、豆乳買ってこ・・・・。低温期をばかにしちゃいかん!
ちなみに着床時期はパイナップルがいいんですって‼
一般的に、南国食材は体を冷やすと言われています。
妊活の体にとっては大敵ですよね。
しかし、一つだけお勧めしたい食材とお勧めの食べ時期があるんです。
それは、着床時期にパイナップルを食べる事です。
パイナップルに含まれるブロメリンという酵素が、子宮内膜をフカフカに柔らかく厚くしてくれる働きがあるようです。
子宮内膜は、受精卵にとって言わばベッドのようなもの。
固い薄い煎餅布団より、フカフカの柔らかなベッドの方が寝心地が良いですよね。受精卵にとっても同じです。
子宮内膜は厚くフカフカだと、着床しやすいと言われています。
フカフカなベッド作りの為に、着床時期にぜひ食べてみて下さい。加熱より、生のパイナップルの方が酵素が熱で失われる事がない為、お勧めですよ。
参考ページは
低温期と高温期。お薦めの過ごし方と気を付けたい3つのポイント。【第6回】 | 不妊治療ガイド.jp
でした!お勉強になりました。ありがとうございます‼
そっかー!ふかふかベッド作らなきゃ><;